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八木重吉展が故郷の町田で開催――町田市民文学館で10月22日から

 町田市民文学館ことばらんどは開館10周年記念イベントとして、10月22日から12月25日まで「八木重吉―さいわいの詩人(うたびと)―」展を開催する。

八木重吉

 詩人・八木重吉(1898~1927)は東京府南多摩郡堺村相原(現・町田市相原町)生まれ。生活の中での苦しみ、喜び、身近な自然、家族、故郷への思慕などを、簡潔で平明素朴、そして短く綴った詩は、今なお読み継がれている。

 詩人の田中清光氏監修による本展では重吉の人生を紐解き、文学や信仰、妻・とみとの出会い、ふるさと相原で過ごした日々が詩人・八木重吉に与えたもの、彼にとっての詩の意味を探り、詩と信仰の合一を願い、かなしみを詩いつづけた末に辿りついた詩境に迫る。

 観覧料は一般400円、大学生・65歳以上200円、高校生以下無料。

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