カッパのクー

カッパのクー片山広子

愉快な妖精物語、「カッパのクー アイルランド伝説集(オケリー他編 片山広子訳)」(1954)の電子復刊です。挿絵は童画家の茂田井武。2010年の常用漢字改定に照らし合わせ現代仮名遣いへ改めるとともに、常用外漢字にはルビを振り、読みやすくするなど、独自の校訂を行いました。歌人としても有名な訳者の著書一覧等を巻末につけています。

  • 発売日
  • 価格300円

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目次

カッパのクー

カッパのクー連載終了

片山広子訳『カッパのクー』に収録されている最初のお話「カッパのクー」です。「耳なれない男の人魚よりも話がわかりやすいようなので、この物語では人魚をカッパとおきかえてみた」(訳者)とのこと。

大男の階段

大男の階段連載終了

片山広子訳『カッパのクー』に収録されている「大男の階段」です。

レップラカン物語

片山広子訳『カッパのクー』に収録されている「レップラカン物語」です。

表記等について

  1. 読みやすさを優先し、原則として旧仮名遣いを新仮名遣いに改めるほか常用漢字表の新字体を使用するが、原文に文語文がある場合はそのかぎりではない。
  2. 常用漢字表にない漢字、当て字、異字は初出時に振り仮名を付ける。
  3. 難読語で原文を損なうおそれが少ないと思われるものについては仮名に改める。
  4. 振り仮名はブラウザによって表示が異なる。ChromeとInternet Explorerでは文字の上に振り仮名が振られる「ルビ表示」となるが、Firefoxでは文字の後に()で表示される。文字を強調する傍点は、FirefoxとInternet Explorerでは太字で表示される。
  5. ITmedia 名作文庫は、散文作品(小説、随筆、評論、日記等)を主体とする。なるべく初刊本に近いものを底本に選び、全集等、先人たちの校訂を参照する。著者の死後50年を過ぎた作品群の中には、21世紀の今日の観点からみると、差別を始めとした不適切な表現ないしは同表現ととられかねない箇所が見受けられることがあるが、原文の歴史的価値を鑑みて底本どおりとする。